今年は異常気象の影響でしょうか?梅雨を通り越して一気に真夏に進んでいるような暑い日々が続いていますが、読者の皆様は体調を崩さずに、元気に活動されていることを祈念致します。

当社は第37 期の最終月を迎えていますが、厳しい結果に終わりそうです。1987 年の創業当時からのお客様への奉仕の精神が少し変化してきていて、その変化がお客様にとって喜べないものではないからではと感じています。今回の結果をスプリングボードとして、これまでの経験も大切にしながら、創業時の明野事務所時代の“お客様への奉仕の精神”に今一度立ち返って取り組んでいきたいと思います。

先月号で触れた要員の力量の維持・判定に関連して、当社で品質マニュアルの改訂計画を進めています。コスモスの社員(評価や審査・認証に関わる要員)については、ISO/IEC 17021-1: 2015 (JIS Q17021-1: 2015)の附属書C “力量の判定及び維持のためのプロセスフローの例”を取り入れて、要員の力量判断基準の設定、選定、教育・訓練、定期的な力量の評価と再教育制度を確実に実施していきたいと思います。そしてこのプロセスで十分な力量を確保したスタッフで、ISO/IEC 17025 準拠のシステムを運用して製品安全評価を行い、さらにその評価結果をもって、ISO/IEC 17065 準拠のシステムで認証業務を行っていく形になるようにマニュアルを改訂してまいります。

上記のISO/IEC 17021-1: 2015 (JIS Q 17021-1: 2015)の附属書D には、認証活動に関わる要員にとって重要な、「望ましい個人の行動」の例が、a)項からm)項に挙げられています。経営者の私を含め、全社員がこれらを規範として念頭におき、お客様に満足していただけるよう努力してまいります。
上記項目から、最初のa)を下記に紹介します。

a) 倫理的である。すなわち,公正である,信用できる,誠実である,正直である,そして分別がある。

趣味の養蜂ですが、三重県内の同じ趣味の方から購入した1群が加わり、現在3 群となりました。この異常気象で蜜蜂たちも苦労しているようで、少し元気の無い状態が続いています。暑さで巣礎が解けて、落下し、蜜蜂が下敷きになり全滅することもあるので、気がかりな毎日です。